こんにちは!
皆様は「モルック」をご存知でしょうか。
モルックはフィンランドの伝統的なゲームを参考に作られたスポーツです。
母国フィンランドではサウナとビールを楽しみながらプレイされるような気軽に出来るスポーツとして愛されております。
交流の場でのレクリエーションにも最適です。
モルックをプレイする機会があった際は是非プレイしてみてください。
介護老人保健施設「アメニティ本別」の日々の状況をお知らせするブログです。
こんにちは!
皆様は「モルック」をご存知でしょうか。
モルックはフィンランドの伝統的なゲームを参考に作られたスポーツです。
母国フィンランドではサウナとビールを楽しみながらプレイされるような気軽に出来るスポーツとして愛されております。
交流の場でのレクリエーションにも最適です。
モルックをプレイする機会があった際は是非プレイしてみてください。
こんにちは!
最近は寒さが一層強くなり、初雪の観測や最低気温が氷点下になるなど、冬の訪れを感じはじめる季節となりました。皆様はいかがお過ごしでしょうか。
さて、先日第31回北海道老人保健施設大会が札幌で開催され当施設の職員も参加し、演題の発表を行いました。
こんにちは!
アメニティ本別では日常的なレクリエーションの一環としまして、
本別町の図書館で紙芝居を借り、紙芝居レクを実施いたしました。
今回の題目は「なんにもせんにん」と「おだんごころころ」の2本立てで、
読み手は数々の行事で活躍する前田ケアマネージャーでした。
前田ケアマネージャーの演技力が溢れる芝居に、
ご利用者の皆さんは集中して物語を聞いておりました。
紙芝居と聞くと子ども向けと想像する方も多くいらっしゃると思いますが、
紙芝居を聞くことで集中力を養ったり、昔のことを思いだすきっかけとなり、
そこからコミュニケーション意欲、生活意欲にも繋がるなど、
認知症のケアとして効果があるとされています。
今後も心身ともにリハビリを行い、施設の生活が充実するよう尽くしてまいります。
こんにちは!
先日、敬老の日を迎え、当施設では9月17日(火)に敬老会行事を実施しました。
今回の敬老会では2F⇒4F⇒3Fと順番にフロアを回り、ささやかではございますが皆様のご長寿を祝うとともに当施設の相談員によるマジックショーを楽しんでいただきました。
一部ご利用者に手伝っていただきながら、職員渾身のマジックに利用者はニコニコと楽しそうな笑顔が見られました。
敬老の日の由来は諸説ありますが、一般的には昭和22年に兵庫県の野間谷村で行われた「お年寄りを大切にして村の発展のための知恵を借りよう」と発案し、敬老会を行ったことがきっかけと言われています。それがやがて県民運動から全国運動へとつながり1966年に国民の祝日「敬老の日」へと発展いたしました。
私たちの仕事柄、ご利用者とのコミュニケーションの中で、昔のお話など様々なことを教えていただき日々勉強をさせていただいております。
そんな日頃の感謝と敬愛ともに今年もまた敬老会行事を実施いたしました。
これからも皆様の長寿を願うとともに、来年もまた楽しく敬老会が開ければなと思っております。
先日、ご利用者の家族様と職員より今が旬の枝豆をいただきましたので、ご利用者の皆さんと枝豆を枝から外す作業をいたしました。
【 枝 豆 D a y 1 】
【 枝 豆 D a y 2 】
協力いただいたご利用者さんへ「また枝豆があったら手伝ってくださいね」とお願いし、作業を終わりました。
8月24日(土)に夏まつりを開催いたしました。
参加者の皆様におかれましては、お忙しい中参加下さり誠にありがとうございます。
新型コロナウイルス感染症の感染対策から、長い間、ご家族さまを交えての行事が実施できず、職員一同歯痒い思いをしておりましたが、午前と午後の2部構成にするなど、対策を講じ、無事開催することができ大変嬉しく思っております。
大変お久しぶりの更新となります・・・。
先日、小学校からのお友達である
佐藤様、夏川様、野崎様の3名が再会する機会がありました。
3人の年齢を合計すると、なんと305歳!
佐藤様と夏川様は昨年9月に再会を果たしておりましたが野崎様はいませんでした。
今回は野崎様を交え、3名で会うことができ大変嬉しく思っております。
久しぶりの3名での再会は終始笑顔が見られ、盆踊りを一緒に踊ったことなど、昔話に華を咲かせておりました。
最後には「元気でいればまた会えるから!」と再会を約束して解散いたしました。
大正⇒昭和⇒平成⇒令和と4つの時代を駆け抜け、