こんにちは!
今年もRUN伴に参加いたしました。
RUN伴とは、認知症の人やそのご家族、医療・介護関係者だけでなく、地域の住民や企業、商店、学校など、さまざまな人たちが一緒にタスキをつなぎ町を走る、まちづくりのイベントです。
「走るイベント」と聞くと、速さを競うマラソン大会のように思うかもしれません。
しかし、RUN伴で大切にされているのは、速く走ることではありません。
参加する一人ひとりが少しずつ力を出しながらタスキをつなぎ、その過程でさまざまな人が出会い、つながっていくこと。
そして、認知症について知るきっかけや、地域で暮らす人同士のつながりを生み出していくことが、RUN伴の大きな目的です。
RUN伴を通して、認知症について考えることはもちろん、「地域で一緒に暮らしていく」ということについて考えるきっかけにもなりました。
認知症は、誰にとっても決して遠い話ではありません。
だからこそ、認知症の人やそのご家族だけの問題として考えるのではなく、地域全体で知り、関わり、支え合える関係をつくっていくことが大切です。
RUN伴は、そんな地域のつながりをつくるための「きっかけ」の一つなのだと感じました。
今回つないだタスキが、これからの地域のつながりにもつながっていけばと思います。
アメニティ本別も、これからも地域の皆さんと一緒に、誰もが安心して暮らせるまちづくりに参加していきたいと思います。